2012.05.05
iPad3来たのでBuffalo BSIPD12Lケース装着
iPad3来ました。 まあ予測どおりiPad2とは一見変わりません。
右がiPad3(新型iPad)。見た目は変わらない。iPad2の方は風呂蓋+ケースつき。
でも画面は素晴らしくキレイ、クッキリ。これは噂どおり。 それ以外は・・・まあ自炊書籍や720P程度のMP4再生程度ではデュアルコアCPUの効果なんて分かりませんねw いずれ重いアプリが出てきたら分かるでしょう。
それはそうと、iPad2は嫁に譲渡した結果、ついでにスマートカバーも持っていかれています。 色が気に入らないようなのでいずれ買い換えるようですが、それまでケースなしというのも何なのでBUFFALO BSIPD12LBR を購入しました。
このBSIPD12Lシリーズ、登場当初はスリープにならないとかで回収とかあったようですが、今は対策版が出て大丈夫なようです。 というかiPad3用のケースはまだ定番って感じの物はないですね。iPad2とほとんど同じ、という罠にハマった地雷があるのみ。 というか純正のスマートカバーの出来が神過ぎるのか。 見た目はただの風呂蓋なのに、使い勝手が良すぎて基準が高くなっちゃう。 ちなみにiPad2発売日に買った風呂蓋ですが、iPad3でも問題なくスリープできました。
色はネイビーとオレンジとブラウンで迷いましたが、結局ブラウン(BSIPD12LBR)にしました。 まあ落ち着いて見える・・・かな?と。
パッケージ。Amazonで注文しましたが「2012年発売モデル」表記ありのもの。
表。まあ普通にカバーされる。 開いたところ。裏面は起毛で汚れ落とし効果あり? 装着部は画面にかからず、プラ枠で固定される。 スピーカー・コネクタ側。 電源とか音量とかの面。
全般に問題になるところは大きめにえぐられてるので操作上はOK。 角はしっかりガードされています。
装着はiPad3専用なのでぴったり。付けにくいということも外れやすいということもないです。 ただ、蓋は閉めるとちゃんとスリープにはなるのですが、Appleのスマートカバーほどパチ!というようにしっかりは付きません。 持って裏にすると蓋が開いちゃう位の磁力。 逆にいうと磁力強すぎでクレジットカードが、という心配は不要っぽいです。
立てたところ。割と立ち気味? 裏のベロ部分にはさむ形ですが、そのうちこのベロユルユルになりそうな気もします。
全般、結構しっかりしてます。これで液晶保護フィルムまでついてるんだから結構お得かな。 ただ、付属の液晶保護フィルムは貼りやすさや透明度はまあいいのですが、指紋が非常に目立ちます。そんなに脂性ではない乾燥肌なんですが。 これはいずれ貼り替えるかも。
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